センターについて

 青森県総合社会教育センターでは、平成24年度から業務の一部に指定管理者制度を導入しており、施設の使用許可に関する業務、施設の維持管理に関する業務、施設の業務(あおもり県民カレッジ運営業務、インフォメーションプラザありす運営業務)等を指定管理者が行っています。

施設の使用許可に関する業務

  • 貸室業務(施設予約受付、使用許可、使用料の徴収等、研修室等開錠・施錠、設備・機器等の管理、貸室予定表掲示など)

施設の維持管理に関する業務

  • 維持業務(清掃業務、警備業務、電気設備点検業務、施設維持管理業務など)
  • 管理業務(総合対応業務、ほのぼのルーム・保健室・ラーニングスペースの管理、見学者案内など)

あおもり県民カレッジ運営業務

  • 運営全般(カレッジ学生募集、カレッジ学生への対応、連携機関への対応、事務局維持管理など)
  • 普及啓発(生涯学習活動の普及促進、情報収集、生涯学習情報誌「てのひら」発行など)
  • 学習相談・学習情報提供(学習相談、学習情報提供など)
  • 学習機会提供(地域キャンパス講座開催、社会参加活動支援、センターボランティア活動支援など)

インフォメーションプラザありす運営業務

  • 運営全般(窓口対応、視聴覚教材貸出、物品の管理・展示など)

 令和5年度から令和9年度までの指定管理者は「学び・生かすあおもりグループ」です。

 指定管理者のホームページはこちらからご確認いただけます。

 指定管理者制度の概要は青森県庁ホームページをご確認ください。

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